サービス

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PIP-Maker

プレゼン映像簡易作成ASPサービス

弊社は、PIP-Makerの正規代理店です。 PIP-Makerはパワーポイントの資料があれば、映像の中で「アバター」が解説してくれる、簡易プレゼン映像作成ASPサービスです。
ホームページ、企業展示会でのプレゼン映像、店頭ディスプレイなど用途は数知れません。ツールの導入のみでなく、海外企業の日本誘致コンサルティングや、広告事業をもつ弊社ならではの「PIP-Maker」の最大限の効果を引き出すご提案をさせていただきますので、何なりとご相談くださいませ。

PIP-Makerの説明画像

PIP-Makerとは

PIP-Makerは撮影・録音不要!パワーポイントUPで映像が完成。

PIP-Makerの工程画像

「制作」「配信」「管理」ができる

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従来の動画制作では、撮影・録音・編集作業に多くの時間とお金を費やしました。 PIP-Makerは、これを先端技術で解決。「撮影」は、選ぶだけの3Dアバターで、 「録音」はテキストを音声にする音声合成技術で、 専用ソフトが必要だった「編集」はクラウド環境で誰でもできるように。 時間がなくても、動画制作の知識がなくても、PIP-Makerがあれば動画が作れます。

PIP-Makerの制作画像

PIP-Makerの配信タイトル画像

従来の動画制作では、編集後の書き出し形式で迷ったり、 重い動画をどのように共有するかで困ることも多いでしょう。 PIP-Makerなら、編集後、「公開」ボタンをクリックするだけ。 専用のURLが発行され、すぐにwebブラウザ上で動画を配信することができます。 また、通常の動画よりも1/10軽いので、スマホでも通信制限を気にせず視聴できます。 負荷を分散して配信する仕組みにより、 大人数への配信でも、サーバーダウンなどの心配も不要です。

PIP-Makerの配信画像

PIP-Makerの管理タイトル画像

PIP-Makerには「ログ機能」を搭載しており、 リアルタイムで視聴履歴を解析することができます。 パワーポイント資料のスライド単位で計測できるので、 例えば、“離脱が多いスライドを見つけて改善する”といったことができます。 Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Act(改善)といったPDCAサイクルを回して、 動画の最適化がはかれます。

PIP-Makerの管理画像

PIP-Makerの製品イメージ

PIP-Makerのスクリーンショット

PIP-Makerのロゴ画像

PIP-Makerのデモ・お試し版

テキスト to スピーチ

PIP-Makerで登場する「アバター」のご紹介です。 姿、声、そして複数の言語を操るこの技術をお試しください。 PIP-Makerに海外サイトのテキストをコピーし、 できればその言語のネイティブの方に言葉のレベルをご確認いただけると、 クオリティの高さに驚かれることでしょう。

PIP-Makerのリアルタイムデモ

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手順

1. パワーポイントをご用意
2. 各スライドの「ノート欄」にナレーションを入力します。
3. PIP-Makerにアップロードすると数秒で完成!プレビューしてみましょう。

お問合せ

PIP-Maker についてのお問合せ・お見積もり

PIP-Maker についてのお問合せ、お見積もりはこちらから。
まずはお気軽にお問い合せください。

お問合せ(PIP-Maker について)

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Web Performer

ウェブパフォーマー
WebPerformerのメイン画像

超高速開発ツール Web Performer はノンプログラミングでWeb アプリケーションを100%自動生成するマルチブラウザ対応の超高速開発ツールです。

直感的な開発、素早いリリース、自動生成による品質の均一化などにより開発期間が短縮でき、業務のエキスパートであるユーザ部門とシステム開発のエキスパートであるIT 部門が参画する 「共創型開発」を実現し、ビジネス環境の変化にも柔軟に対応したシステム構築が可能となります。

要件定義からWebアプリケーションを100%自動生成

開発速度を向上します

Web Performerの開発は、統合開発環境のEclipseにWeb Performer plug-inを入れて行います。

●データモデル(DM)

データベースのスキーマ情報(項目の属性や名前、桁数など)を登録します。

●ビジネスプロセス(BP)

業務フロー(登録、更新、既存の業務フローの呼び出しなど)を登録します。

●入出力(IO)

画面情報(表示項目、レイアウト)を「入出力(IO)」へ登録します。実際の表示画面を瞬時に確認できるプレビュー機能も搭載しています。

バグや属人性が排除され、安定したWebアプリケーションを開発

開発の信頼度を向上します

自動生成によりバグや属人性が排除され、安定したWebアプリケーションを開発できます。

また自動生成により、開発期間が短縮され、導入した多くのケースで生産性が向上しています。

Webアプリケーションの超高速開発ツールとしても注目を浴びています。

本番環境にランタイムプログラム不要

柔軟に対応できます

Web Performerの優位性は、ピュアなJavaアプリケーションを100%自動生成することです。

従って、本番環境に別途ランタイムモジュールを導入する必要がなく、運用フェーズにおいてもフレキシビリティの高いアプリケーションの構築が可能です。

Web Performer の機能

機能一覧

■GUIエディタで直感的な開発。画面遷移設計もGUIで

GUIエディタの「入出力パレット」を使って、ドラッグ&ドロップで簡単に画面デザインが行えます。

また、実際の表示画面を瞬時に確認できるプレビュー機能も搭載しています。

画面遷移設計もGUI操作でビジュアルに作図でき、システム全体の画面遷移状況を出力することもできます。

■バッチ処理自動生成

大規模システム開発に必要不可欠なバッチ処理を自動生成します。

Webアプリケーションの業務フロー「ビジネスプロセス(BP)」を共通利用できます。

パフォーマンス向上のための処理件数単位の設定やリカバリ機能も搭載しています。

■設計書出力・クロスリファレンス

●定義をExcel出力

定義情報をExcel 形式の設計書として出力可能です。

●クロスリファレンス

指定した定義体コードが、どこで使用されているかを確認でき、メンテナンス時に、影響範囲を一目で把握できます。

■HTML5とAjaxの技術を活用した、操作性の良い画面

データ入力に伴う自動計算や画面項目の部分再描画、フル桁入力で自動カーソル遷移、

入力項目に対して説明文を表示させるプレースホルダー機能、

項目やボタンなどにマウスを乗せた時にメッセージを表示するツールチップ機能など、

HTML5のコンポーネントやAjaxの機能を活用し、デザイン性が高く、操作性の良いWeb画面の自動生成が可能です。

■データグリッド/グラフ/Webフォント

従来の一覧形式のデータ表示に加え、データグリッドでは高速な表示が可能です。

列の表示・非表示、列固定、列の並び替えなど、Excelライクな操作感が実現できます。

アプリケーションのデータを元に、自動的にグラフを表示させることができます。

グラフ上にマウスオーバーすると詳細データが表示されます。

円グラフ、縦棒グラフ、横棒グラフ、折れ線グラフ、散布図の5種類のグラフに対応しています。

>Excelで行っていた業務のWeb化が実現できます。

■外部連携機能

JavaやJavaScript、ストアド・プロシージャ、Webサービスを呼び出すことも可能な、
連携用インターフェース機能を標準装備します。

■多言語対応

多言語に対応したWebアプリケーションを
自動生成できます。

日本語、英語、中国語(簡体字)は、
翻訳済みの組込リソースファイルを提供します。

その他の言語についても独自にリソースファイルを
翻訳することで対応できます。

動画デモンストレーション

Webアプリケーションの機能

Web Performerの動画デモンストレーションをご覧いただけます。

Web Performer|稼働環境

Web Performer を利用するために推奨する環境

■ サーバ環境

サーバ
OS

Windows Server 2012/2012 R2/
2016/2019/2022

AIX V7.1/V7.2/V7.3

Solaris 11

RedHat Enterprise Linux release 7/8

CentOS Linux7/Stream8

IBM i V7R3/V7R4

Amazon EC2:Amazon Linux/
Amazon Linux2/Windows Server

Microsoft Azure Virtual Machines
:Windows Server

Red Hat Enterprise Linux/CentOS

SAP HANA

データベース

Db2 v11.5

Db2 425 V7R3/V7R4

Oracle DataBase 19c

SQL Server 2012/2014/
2016/2017/2019

MySQL 8

PostgreSQL 10(10.3以降)/
11/12/13/14

Symfoware Server Standard Edition

V12.2.0 (PostgreSQL)/
V12.3.0 (PostgreSQL)/
V12.5.0 (PostgreSQL)

Fujitsu Software
Enterprise Postgres
Standard Edition 9.5

Fujitsu Software
Enterprise Postgres
Community Edition 13

EDB Postgres Standard Edition
(PostgreSQL 10(10.3以降)/
11(11.2以降))

EDB Postgres Enterprise Edition
(Postgres Advanced Server 9.6/

10(10.3以降)/11(11.2以降))

Amazon RDS for MySQL:
MySQL 5.6/5.7/8

Amazon Aurora MySQL 2

Amazon RDS for PostgreSQL:
PostgreSQL 10(10.3以降)
/11/12/13/14

Amazon RDSfor SQL Server:
SQL Server 2016/2017/2019

Aurora PostgreSQL 2(2.1以降)/3/4

Amazon RDS for Oracle:Oracle DataBase 19c

Azure SQL DAtabase

HiRDB Version 10

Apache Derby 10.15

APサーバ

Apache Tomcat 8.5/9.0

WebSphere Application Server
9.0.0(9.0.0.3以降)/9.0.5

WebSphere Application
ServerLiberty
Profile 19(19.0.0.3以降)/20/21/22

Oracle WebLogic Server
12c (12.2.1.0以降)/14c (14.1.1.0以降)

Interstage Application Server
Standard-J Edition V12

Interstage Application Server
Enterprise Edition V12/V13

uCosminexus Application Server
V11

Java(JDK)

JDK 8

Oracle JDK 11/17

OpenJDK 11/17

Amazon Corretto 8/11/17

Java(Java EE) Java EE 7

■ クライアント環境(開発)

クライアント
OS * Windows 10/11
ツール Eclipse 4(4.10以降)
APサーバ Apache Tomcat 8.5/9.0
Java(JDK)

JDK 8

Oracle JDK 11/17

OpenJDK 11/17

Amazon Corretto 8/11/17

Java(Java EE) Java EE 7
Ant Apache Ant 1(1.9 以降)

※ 開発環境 必要スペック:[メモリ]4GB以上、
推奨スペック:[メモリ]8GB以上

※ OSのWindows 10 Anniversary Updateは
稼働環境に含まれます。

■ クライアント環境(生成アプリケーション利用)

クライアント
アプリタイプ PC スマートデバイス
デバイスタイプ PC iPad iPhone/iPad Android
アプリタイプ:デバイスタイプ OS * PC:PC

・Windows
10/11

・macOS
10.15 Catalina

・macOS 11
Big Sur

・macOS 12
Monterey

PC:iPad

・iPadOS
13/14/15

スマートデバイス:iPhone/iPad

・iOS
13/14/15

スマートデバイス:Android

・Android
8/9/10/11/12

ブラウザ PC:PC

・Microsoft
Edge

・Firefox

・Chrome

・Chromium (94以降)

・Safari
8/9/10/11

PC:iPad

・モバイル版
Safari

スマートデバイス:iPhone/iPad

・モバイル版
Safari

スマートデバイス:Android

・モバイル版
Chrome

クライアント(PC)
OS * ブラウザ

・Windows
10/11

・Microsoft
Edge

・Firefox

・Chrome

・Chromium
(94以降)

・macOS 10.15
Catalina

・macOS 11
Big Sur

・macOS 12
Monterey

・Safari
8/9/10/11

クライアント(スマートデバイス)
OS * ブラウザ
iPad

・モバイル版
Safari

・モバイル版
Chrome

・iPadOS
13/14/15

iPhone/iPad

・iOS
13/14/15

Android

・Android
8/9/10/11/12

※ 本番環境 必要スペック:[メモリ]2GB以上、
推奨スペック:[メモリ]4GB以上

※ OSのWindows 10 Anniversary Updateは
稼働環境に含まれます。

■ 連携ソリューション

連携
ワークフロー Web PerformerWf V2.5、
Web PerformerWf+ V2.5
BRMS Progress Corticon V6.1
会計ソリューション SuperStream-NX 1.10/1.11/2.0

注意事項

  • 各種ソフトウェアのバージョンの詳細につきましてはお問い合わせください。
  • 以上、何れもPC/AT互換機を推奨します。
  • フリーソフトウェアについて、長期間メンテナンスされていないもの(セキュリティ対応等がなされていないもの)については、稼働環境から除外する場合があります。
  • ここに記載された内容は2022年7月28日現在のものです。製品改良のため予告なく仕様を変更することがあります。ご不明な点がございましたらお問い合わせください。
  • メモリ容量の記載値は最小値です。実際に必要となる値は運用規模や使用環境に依存します。
  • Canon、Canonロゴはキヤノン株式会社の登録商標です。
  • Microsoft、Windows、Internet Explorer、SQL Server、ExcelおよびMicrosoft Edgeは、米国Microsoft Corporationの、米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
  • Mac、Safari、iPad、iPhoneは米国およびその他の国で登録されるApple Inc.の商標です。
  • アマゾン ウェブ サービス、Amazon Web Services、AWS、Amazon Elastic Compute Cloud、Amazon EC2、Amazon Relational Database Service、Amazon RDS、AWS Elastic BeanstalkおよびAmazon Web Services ロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
  • InterstageおよびSymfowareは、富士通株式会社の登録商標です。
  • Progress、Corticonは、Progress Software Corporationまたは、アメリカや他国のProgress Software Corporation関連会社や支社の商標、
    もしくは登録商標です。
  • 製品改良のため予告なく仕様を変更することがあります。
  • ご不明な点がございましたらお問い合わせください。

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WebArgusのロゴ画像

Web Argus

ウェブアルゴス

WebArgusのメイン画像

弊社は、WebARGUSの販売代理店です。 WebARGUS(ウェブアルゴス)は、ウェプサイ卜の改ざんを瞬時に見つけて、 改ざんとほぼ同時にサイトを修復する、セキュリティソリューションです。 改ざんの瞬間検知・瞬間復旧により、 悪質な未知のサイバー攻撃の被害から企業のウェブサイトを守ると同時に、 改ざんされたサイトを通じたウイルス感染などの被害拡大を防ぎます。

ウェブサイト改ざんの目的と動向

加害者に仕立て上げられないために

ウェブサイトの改ざんといってもその目的は様々です。 以前はいたずらや社会的主張を目的とし、 有名なウェブサイトや特定のウェブサイトが標的になるような改ざんが主流でした。 “ウェブサイト改ざん”や“ハッキング”といえば、 刑事モノのドラマなどで、犯人が攻撃対象の企業のウェブサイトをハッキングし、 トップページをドクロマークの画像に変更したり、 犯行声明を書き込むようなイメージを連想される方も多いかと思います。 ところがここ最近では「攻撃対象のウェブサイトを、 マルウェア(ウイルスや不正プログラムなどのスパイウェア)配布サイトに仕立てること」 を目的とした改ざんが主流となっています。 IT活用の拡大に伴い、サイバー攻撃の脅威も増大し、 情報処理推進機構(IPA)が毎年公表する「情報セキュリティ10大脅威」の 順位も目まぐるしく変化しますが、 「ウェブサイトの改ざん」に関して言うと、 2016年のデータでも依然として6位に位置する大きな脅威とされています。

インシデント件数の画像

脅威トップ10の画像

WebARGUSの仕組み

瞬間検知と瞬間復旧

監視対象のウェブサーバに、 エージェントソフトウェア(WebARGUS-Agent)をインストールして常時監視。 改ざん発生と同時に検知し、瞬間復旧します。 また、エージェントソフトの管理はマネージャーソフトウェア(WebARGUS-Manager) が担います。 エージェントへの監視設定指示や、 改ざんが発生した場合のアラートを管理者へメールで通知するほか、 エージェント自体が正常稼働しているかどうかの定期監視も行います。

WebArgusの概要画像

OSのイベントを直接監視から

瞬間検知が可能な理由

ウェブアルゴスは、 監視対象のファイル、ディレクトリが改ざんされたときに発生する “OSのイベント”を直接監視しているため、 イベント発生と同時に検知・自動復旧処理を作動させることができます。 これにより、改ざん発生からわずか1秒未満(※1) で正常な状態に自動復旧することができるため、 “定期監視タイプ”の改ざん検知製品などで生じる、 改ざん検知から復旧までのタイムラグがほとんどありません。

※1:動作環境、及び復旧対象データのサイズにより異なる場合がございます。

AgentとManagerで成り立つ構成

システム構成

WebARGUSは、 「WebARGUS-Agent」と「WebARGUS-Manager」 の2つのソフトウェアが連携することによってサービスを提供いたします。 各ソフトウェアの役割と、システムの全体構成は以下のようになります。 ※ソフトウェアは、別途提供する「有効期限付ライセンス証明書」 をインストールすることでアクティブ化します。

■WebARGUS‐Agent(ウェブアルゴス エージェント)
監視対象のウェブサーバに導入し、改ざん検知と自動復旧を行います。

■WebARGUS‐Manager(ウェブアルゴス マネージャー)
WebARGUS-Agentに対し、監視対象設定、 監視内容設定/指示及び改ざん検知時の通知等を統合管理します。

※監視対象のウェブサーバとは別の環境への設置を推奨します。

WebArgusのシステム構成画像

ライセンス費用

価格
項目 Standard Edition (Linux/Windows) Enterprise Edition (Linux)
販売価格(ライセンス費) (仮想含む)監視対象サーバ 1 ホストにつき
48 万円 / 年(税別)
※お問い合わせください

※ライセンス費用に含まれるもの

  1. 監視ソフトウェア(Agent)、管理ソフトウェア(Manager) 一式
  2. ライセンスファイル(Agent用ライセンス、Manager用ライセンス)一式
  3. 管理者ガイド、設定操作マニュアル一式
  4. Web API サンプル一式
  5. 一般的な問い合わせに対する対応(サポートサイト経由)
  6. 障害発生時の原因調査と調査結果の報告。
  7. バグ対応および対応後の修正モジュール無償の提供。
  8. マイナーバージョンアップ時の更新モジュール無償の提供。
  9. セキュリティホール対応および対応モジュール無償の提供。(ただし、JDK及びオープンソースソフトウェア部分は除く)

各Editionの機能一覧

ウェブアルゴスの機能概要
項目 Standard Edition (Linux/Windows) Enterprise Edition (Linux)
監視モード 「通知のみ」/「通知&復旧」/「通知&証拠保全&復旧」の3 種
改ざん検知速度 発生と同時に検知
改ざん復旧速度 0.001 秒未満~ 0.1 秒*1
復旧データ作成 監視設定反映時、監視モード切替時に自動生成(復旧モード時)
復旧データ保護 電子署名を付与し、真正性を担保
Agent 稼働監視 Manager によるAgent の稼働監視機能搭載(デフォルトは5 分に1 回)
監視設定 エクスプローラ風GUI 画面よりチェックボックスで選択・反映
監視設定保存 監視設定をテンプレートとして保存し、別のAgent に適用可能
除外設定 監視除外対象をファイル名で指定可能(名称部分一致指定可)*2
各種ダウンロード 復旧元データ、各種アラートリストのダウンロード機能有 各種アラートリストのダウンロード機能有
アラート通知 改ざん発生時/ 復旧時/Agent 異常停止時に、Manager に設定したメールアドレスに通知 改ざん発生時/ 復旧時/Agent 異常停止時に、メール通知(Agent 毎、監視グループ毎に設定可)
Web API 監視停止 、監視再設定&監視モード切替、監視開始、復旧元データ取得、ヘルスチェック機能 監視停止 、監視再設定&監視モード切替、監視開始、ヘルスチェック機能
管理者ユーザの機能制限 - 担当Agent のみ制御可能、担当グループのみ制御可能な管理者を設定することが可能 *3
監視対象グルーピング - サーバ内のディレクトリをグループ化し、グループ毎の監視モード設定や担当者付与が可能
監視モードの混在設定 - 1つのサーバ内・監視グループ内で、監視モードを混在させることが可能
コンテンツ更新モード - 監視グループ単位での監視モード一斉切替、HASH 値取得、復旧データ最新化が可能

*1 : 導入実績による一般的なファイル復旧時の参考値となります。復旧対象のファイルサイズ、監視対象サーバのスペック等により0.1秒を超える場合がございます。

*2 : Windows Editionについては、ファイルおよびフォルダに対する名称指定(部分一致指定可)となります。

*3 : 以下4つの管理者種別を設定可能です。

  1. 管理者:スーパーユーザ
  2. マネージャ担当者:登録されている前Agentを管理・制御可能なユーザ
  3. エージェント担当者:Managerに登録されたAgentのうち、割り当てされた1つのみを管理・制御するユーザ
  4. モニタリング担当者:割り当てされた監視グループのみを制御できるユーザ

稼働要件、対応OS、技術仕様

システム要件・技術仕様

■ 稼働要件

項目 Standard Edition (Linux/Windows) Enterprise Edition (Linux)
権限 ウェブサーバ、管理サーバ共に、root権限が必要となります。
IPアドレス ウェブサーバ、管理サーバ共に、固定IPアドレスの仕様を推奨します。(ホスト名での識別も可能です)
JAVA Java Runtime Environment (JRE) 1.7.0_25 以降 Java Runtime Environment (JRE) 1.8 以降
CPU Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2650 0 @ 2.00GHz (1 core) 相当以上
MEM WA-Agent:空き256MB以上推奨 WA-Manager:空き3072MB以上推奨
(自動復旧モードにて使用する場合、復旧対象データサイズによっては、推奨以上に空きメモリが必要になる場合がございます)
HDD WA-Agent:20MB以上、WA-Manager:100MB以上
(インストール時に必要な空き容量として)

■ 対応OS

項目 Standard Edition (Linux/Windows) Enterprise Edition (Linux)
WebARGUS Manager (64bit) for Linux Red Hat Enterprise Linux 7.x, 6.x, 5.x CentOS 7.x, 6.x, 5.x Amazon Linux 2013.09.x 以降
WebARGUS Manager (64bit) for Windows Windows Server 2012 R2, 2016 -
WebARGUS Agent (64bit) for Linux Red Hat Enterprise Linux 7.x, 6.x, 5.x CentOS 7.x, 6.x, 5.x Amazon Linux 2013.09.x 以降 SUSE Linux Enterprise Server 12, 11 Ubuntu Server 18.x, 14.x, 12.x Debian 7.x Red Hat Enterprise Linux 7.x, 6.x, 5.x CentOS 7.x, 6.x, 5.x Amazon Linux 2013.09.x 以降 SUSE Linux Enterprise Server 12, 11
WebARGUS Agent (64bit) for Windows Windows Server 2012 R2, 2016 -
WebARGUS Agent (32bit) for Linux Red Hat Enterprise Linux 6.x, 5.x CentOS 6.x, 5.x Amazon Linux 2013.09.x 以降 SUSE Linux Enterprise Server 11 Ubuntu Server 14.x, 12.x Debian 7.x -

■ 技術仕様

項目 Standard Edition (Linux/Windows) Enterprise Edition (Linux)
ライセンスファイル 電子証明書: X.509 Version 3 (RSA:2048bit) (SHA2:256bit)
電子署名 署名アルゴリズム: SHA256(256bit) with RSA(2048bit)
署名フォーマット: CMS(Cryptographic Message Syntax)(signed-data format)
サポートブラウザ Microsoft Internet Explorer:11.x 以降, Google Chrome:55.x 以降, Mozilla Firefox:50.x 以降 Microsoft Internet Explorer:11.x 以降, Microsoft Edge: 42.x 以降, Google Chrome:60.x 以降, Mozilla Firefox:55.x 以降

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GamaSec

ガマセック

弊社は、GamaSecの正規代理店です。 GamaSecの脆弱性スキャニングサービスは、 御社のWebアプリケーション内の潜在するセキュリティホールの自動検索を実行し、 最適な推奨策を記載した詳細なレポートを生成します。

GamaSec について

安価で確かなセキュリティサービス

本サービスは、セキュリティホールを検出し、 発見された脆弱性に対する修復または実行可能な対処への推奨策を、 必要に応じ、手遅れになる前に提供します。

通常のセキュリティ手法は、 ネットワークトラフィックやネットワークファイアウォールを保護するものであり、 IPS(Intrusion Prevention Systems:侵入防止システム) やIDS(Intrusion Detection Systems:侵入検知システム) は、アプリケーションレベルの脅威に対する防御策を備えていません。

ネットワークファイアウォールは、 ネットワーク内部環境の保護を目的に設計されており、 企業のWebサイトがさらされるさまざまなアプリケーション攻撃に対しては効果的ではありません。

特定の保護レイヤーを設けていないWebアプリケーションでは、 有害な攻撃のリスクが増し、脆弱度が高まります。

GamaScanは、御社のWebアプリケーションのセキュリティを精査し、 クロスサイトスクリプティング、 SQLインジェクション等Webアプリケーションの脆弱性を検出します。

GamaSecのWebアプリケーションセキュリティは、 インターネット上で活動するあらゆる規模の企業や組織に適しています。

GamaSecは、 最もリーズナブルなコストでWebサイトセキュリティ対策の導入を可能にしています。

主な機能一覧

GameSecプログラムの主な機能

・ご利用システムにおける脆弱性に重要度と優先順位を付与することで修復作業を加速

・御社のサイト上にGamaSec安全確認済みシールを表示することにより、サイトの安全性をアピール

・GamaSecレポートは、御社の重大なWebオペレーション脆弱性を発見・理解する明瞭な方法と、その矯正策を提示

・差分レポートは前回と最新のスキャン時のリスク低減の進捗度を比較し、御社のWebセキュリティの脆弱性をトラッキング

・御社のシステム変更によるハッカーの攻撃に対する脆弱性リスクは、次回のスキャンにより発見され、差分レポートで比較評価

・御社のニーズに合わせてスキャニングをスケジュール

・新たなアプリケーション脆弱性に対する継続的な情報更新

・GamaSecナレッジベースより脆弱性情報の日次更新により、常に最新の脅威および脆弱性に対する安全を確認

・御社のシステムに対してソフトウェア・ハードウェアのインストールが不要

・弊社はセキュリティの専門家集団であり、セキュリティ業界の最新事情を常に把握

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SGAYLER

ハウジングサービス

充実のインフラ。ファシリティ、セキュリティそれぞれの最高品質をお約束いたします。

スゲイラーのメイン画像

・1ラック最大90Aの電源を用意
・東日本大震災も無傷の耐震性
・状況を細かくチェック&レポート

提供会社にかかわらず、あらゆるサーバ徹底保守&運用サポートいたします。

SGAYLERのプラン

用途に応じて選べる3つのプラン

・共用サーバー
 (Webサイト&メールにスタンダードサーバ)

・準専用VPSサーバー
 (大容量コンテンツサイトに最適)

・専用サーバー
 (高負荷システム運用、カスタマイズ自由)

Standardプラン

共用サーバープランの価格表
タイプ Type S 1 Type S 2 Type S 3
初期費用 ¥4,200 ¥4,800 ¥6,000
月額費用 ¥4,200 ¥6,600 ¥12,000
収容ドメイン 1ドメイン 2ドメイン 5ドメイン
WEB領域 1GB 2GB 5GB
メール領域 最大3GB
[100MB×30アカウント]
最大6GB
[100MB×60アカウント]
最大15GB
[100MB×150アカウント]
メルマガ配信 - - -

Businessプラン

準専用VPSサーバープランの価格表
タイプ Type B 1 Type B 2 Type B 3
初期費用 ¥48,000
月額費用 ¥9,600 ¥14,400 ¥19,200
MEM 1GB 2GB 4GB
HDD 20GB
OS CentOS

Premiumプラン

専用サーバープランの価格表
タイプ Type P 1 Type P 2 Type P 3 Type P 4
初期費用 ¥0 ¥35,760 ¥47,760 ¥119,760
月額費用 ¥24,000 ¥41,760 ¥47,760 ¥95,760
CPU 4core~ Xeon 4core 8core [2P/8C] 16core [2P/16c]
MEM 4GB~ 8GB 8GB 16GB
HDD 300GB~ 300GB[SAS]×2
[RAID1]
300GB[SAS]×2
[RAID1]
600GB[SAS]×2
[RAID1]
追加・変更 メモリ4GB(追加)¥24,000
HDD:300GB[SAS]→600GB[SAS](ディスク変更)¥60,000

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Felica IDM表示ツール

FeliCaの固有IDMを表示

FeliCa(SuicaやEdy)の固有IDM(ID)を表示するツールです。 ログ出力ができるようになりました。 FeliCa読み取り用のカードリーダ(PaSoRi)、FeliCaポートソフトウェアを別途準備していただく必要があります。

ダウンロード

Vectorにて、無料で公開しております。

ダウンロードは こちら から。

Felicaのロゴ画像

Excel自動保護ブックのロゴ画像

Excel自動保護ブック for USBメモリー

USBメモリーでExcelファイルを自動的に保護!

このExcelブックは、お使いのパソコンやUSBメモリーのハード情報からパスワードを生成しブックの保護を行います。 そのため、利用者はパスワードを意識することなく自動的に保護を行うことが出来ます。 また、USBメモリーで保護することにより、USBメモリーが保護解除の鍵としても機能します。

ダウンロード

Vectorにて、無料で公開しております。

ダウンロードは こちら から。

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